野球上達法!ピッチャーのためのピッチング上達法です。ピッチングのスキルアップの極意を掲載しています。

腕のしなりやタメを連続写真で確認してみる

野球ピッチャー32

プロ野球選手のピッチングフォームをスロー再生で見てみると腕の柔軟なしなりやタメがしっかりと取られている事がみられます。セットポジションはクイック動作が求められる投球方法であり、ワインドアップによる投球よりもタメの時間や投球のモーションが非常に少なく、その短い動作で十分な重心の移動とエネルギーの発生と伝達をすることは大変高等な技術であると言えます。しかしプロ野球選手のピッチングを見てみるとセットアップポジションでも十分にタメを作り、腕のしなりによって遠心力を生み出し、鍛え上げた握力でリリースポイントまでその力を最大限高めています。この技術はワインドアップポジションからの練習とは少しことなり、走者が塁にいる事を想定しての練習となり、実際の試合でもそういった場面での投球となります。投手にとってもっとも集中力を必要とされるピンチの場面である場合も多く、こういった場面で力を発揮するには常日頃の練習によって腕のしなりのイメージやタメのイメージをしっかりともっている事が大切であると言えます。どうしてもセットポジションになると焦って投げてしまう事が多く、十分にこれらの動作を行えない場合があり、球威の無い球を安易に投げてしまいます。ここで自分の力を発揮できる投手がエースとしても活躍できる逸材であると言われ、いかなる場面でも基本となる腕のしなりやタメによって十分に球威を与えた球をコントロールして投げられる事が大切であるといえます。そういった場面で投げる事が出来ている人のモーションを連続写真などを使って確認してみると大変参考になります。

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