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小学生へのピッチング指導

野球ピッチャー4

小学生で投手を務める人への指導としては、とにかく投球に対する基礎を徹底的に覚えさせる事が大切となります。野球を始めると変化球などを投げてみたいという意識が強くなりがちですが、プロ野球選手を目指すならば、小さい時に確実に基礎を体に覚えさせる事が先決であると言えます。指導を行う上でもオーバースロー投法を軸にストレートボールの練習で重心の移動によるモーションの練習としなりやタメを利用した球威の増し方を覚えたり、指先からリリースの瞬間に行うコントロール技術など基礎的な練習に取り組みます。オーバースローで気をつけないといけないのが肩の開きとなります。小さい時に癖の修正を行っていないと大人になった時にその癖を直す事が非常に困難になり、なかなかフォームを改善することができなくなり、オーバースローからサイドスローなどへの大きな転向を余儀なくされる場合もあります。しかし小学生のころからおよそ中学校卒業くらいまでの間に基礎を確実に身につけておくと高校生になり体格が大きくなってきても基礎をベースに多彩な変化球に対応できる体づくりができます。小学生にピッチングの指導を行うコーチも基礎を学ぶ事をもっとも大切な課題と念頭におき、野球が楽しいと言う事を子どもたちに感じさせる事が大切です。楽しく基礎を学び試合を行う事ができていれば、将来的にプロ野球で活躍できる選手が多くなってくることだと思います。基礎がもっとも大切なスポーツにおいて小学生に指導する事は大きな役割を担っています。

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