野球上達法!ピッチャーのためのピッチング上達法です。ピッチングのスキルアップの極意を掲載しています。

体の仕組みを理解して指導していく

野球ピッチャー8

投手として活躍を目指す人の体格はそれぞれであり、体のバネやしなりといった部分で体格差や個人能力差といったものが生じてきます。しかし個人差はあるもののその体の仕組みを最大限に活用して投球術に活かしていく事が大切な為、指導をしていく面では科学的な根拠をもとに現在のピッチングフォームを研究したりします。研究により現在のピッチングフォームで負荷となっている関節の動きなどがみられた場合にはモーション中の関節の動きを微妙に調整して球威を増すトレーニングを行ったりします。体格には恵まれているのに思うように球威が伸びないと感じている高校生などは非常に多いようですが、このような投手に共通してみられるのが力みであったり、体の仕組みを十分に理解できておらず無駄な力によって無理やり投げている場合が多いといわれます。プロ野球選手でも気がつかないうちに仕組みを無視した投球フォームになっていたりと、指導者はこの体の仕組みを十分に理解して投手が投げているフォームを研究し改善の為の指導を行える知識と技術を身につける必要があります。指導によって10キロも速球が早くなったと言う選手も多く、160キロにもっとも近いと言われていた五十嵐選手もこの科学的な研究トレーニングによって球速を158キロまでに伸ばした実績を持っています。微妙な体の動きで全く変わってくる投球において、それらを形成しているピッチングフォームは投手にとっての生命線ともいえる程大きな役割を担っており、それを指導する人は多くを理解して正しく導いていく事が求められます。

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