野球上達法!ピッチャーのためのピッチング上達法です。ピッチングのスキルアップの極意を掲載しています。

オーバースローで基礎を身につける

野球ピッチャー18

小学生の時からサイドスローやアンダースローを練習する人は少ないと言えます。これはピッチングフォームにかかわる細かい技術の習得に適していない高度な技術であり、最初からサイドスローでトレーニングを行うと無理な負荷によって早期に肘の故障や肩の故障を招いてしまい、また他の投球術への転向も難しいからと言えます。ピッチングの基礎を身につける為にはオーバースロー投法によって基礎技術を身につけ、いろいろな球種やコントロール技術を楽しく学んでいくことが望ましいと言えます。上から投げおろすスタイルは重心移動のかかる投手にはもっとも違和感の少ない投球フォームであると言われており、早い球を投げたいと思う人にとってもっとも有効的な投球フォームであるとも言えます。リリースのポイントが高い事もバッターにとっては大変不利であり、角度のあるボールは一般的にとらえにくいとされています。その為背の高い投手はオーバースローによって高いリリースポイントから早い球を投げ込むだけでも十分な武器となり、打者は球威のある球をなかなかとらえる事ができません。基礎をオーバースローで学ぶことでこういった打者に対して優位な投球術を自然と学ぶ事ができ、本格的に投手を目指す人にとっては大変有効的な練習方法であると言えます。デメリットとしてはコントロールがサイドスローなどに比べて低いといえることかと思われます。その為オーバースローで基礎固めをした投手はスリークォーターによるピッチングフォームに転向する人も多いと言えます。この転向もオーバースローによる基礎学習によって柔軟に行えると言えます。

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