野球上達法!ピッチャーのためのピッチング上達法です。ピッチングのスキルアップの極意を掲載しています。

負担のかからないピッチングフォーム

野球ピッチャー33

ピッチングフォームの考え方でもっとも基礎となるのは投手の生命線ともいえる肘への負担を最小限に抑える事です。いくら早い速球で打者を抑える事ができたり、多彩な変化球で球場を沸かす事が出来たとしても、負担の大きなピッチングフォームを続けていると肘が炎症を起こしボールを投げることすらままならなくなってしまいます。球種によっても肘にかかる負担は全く異なっており、小学生や中学生が変化球を覚えて投げてしまわない方が良いと言われる事には、この肘への負担による今後の将来への不安をしめしており、まずは負担の少ないストレートボールの基礎を固めることでスムーズな体の動作を身につける事が大切です。普段投げていても関節には負担がかかっており、痛みが伴うまでその負担の大きさに気がつかない事が多く、昨年まで活躍していた投手が翌年になって肘の手術を受けたりして復帰まで多くの期間を必要とすることや、この手術が原因で手術前のピッチングフォームでの投球が無理となり、新たに負担のかからないピッチングフォームを習得することが必要となったりもします。肘や肩といった部分に負担がかかるフォームで試合に登板している投手はこういった故障といった大きなリスクを他の選手よりも多く抱えていることになり、そのリスクは時に選手生命をも脅かすほど大きな原因となりえる為、ピッチングフォームは投手にとっての基礎であり、投手を始めた人にとって最初から最後までついてくる課題とも言えます。

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